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執筆者の写真ほぐし屋 shin

胃上げヒーリングとは



私が胃上げヒーリング創始者長尾弘先生に辿り着いた訳

に引き続き

胃上げヒーリングってどんなアプローチをするの?

と胃上げヒーリングについてお伝えさせていただきましたが

今回は、胃上げヒーリングの創始者である

長尾弘先生についてと、私の思いについて少しお話させていただきます。

現在、私が行っている

ヒーリング整体について

その、元となる胃上げヒーリング。

胃上げヒーリングとは

コトバのチカラを使ったヒーリング整体です。

言霊を使って「胃」を上げることで、体や心のさ まざまな不調が改善されていきます。

「人の細胞には意識があり、その意識に話しかけると反応してくれる」 胃上げヒーリングの創始者、長尾弘先生のお言葉です。 シンプルな理論と絶大な効果を合わせ持ち、言霊・言魂の素晴らしさを分かりやすくお伝えするために胃上げヒーリングを取り入れた心とからだを整えていく長尾弘先生のヒーリングを元としたヒーリング方法。

コトバでカラダの不調を改善することが出来るけど、目に見えないことだから、変化が分かりやすいように「胃」を上げてみますよーってことです。

私が長尾先生を知ったのは

「もっと、一瞬で整えられるはず!」

という思いで過ごしている時に

私のブログに足あとを付けた方で

胃上げヒーリングとやらをやってらっしゃる方の記事を目にし

そこに、長尾先生のお名前があり知りました。

直ぐに、YouTubeで動画を拝見させていただきました。

そこには、慈愛に満ちた長尾先生のお姿が。

世界中を回って、カラダの不自由な方をみる姿、喜ぶ人々、先生の笑顔…涙がとまりませんでした。

そこで「私も長尾先生のようになりたい!」

そう思ったんです。

長尾先生にお会いしたい!

そう思い調べたところ、先生は既に他界されていらっしゃいました。

その後、胃上げヒーリングをされてらっしゃる方に

ご縁をいただき、講座を受けました。

私は今までの施術にプラスしたいと思いましたが、

「お金をいただく」ということに抵抗があり

私の心の師匠に相談しました。

彼女は、先生をチャネリングしてくださり

いかにも、先生がおっしゃいそうな言葉を私に聞かせてくれました。

心の師匠は、長尾先生のことは、全く知りません。

私にとっては、長尾先生のコトバそのものでした。

心の師匠のアドバイスもあり

私は、この時、将来、長尾先生のような愛溢れる活動が出来るよう、経験を重ね、目の前の人を笑顔にしていきたい!

自分の施術に取り入れよう!

そう、決めました。

長尾先生は、コトバ(言霊)を使って

細胞に直接話しかけ、調整していきます。

カラダと直接対話するのです。

なかなかコトバで説明するのは難しい世界ですが、やっていることは、私の中にすんなり入って来ました。

ただ、最初は半信半疑。

本当に自分にも出来ているのか?

他の人だったら、もっと、変化させることが出来るんじゃないか?

いくら、目の前の人が劇的に変化しようが、自信を持つことはなかなかできませんでした。

長尾弘先生は、このように指導されてます。 自分の心を苦しめないこと。 怒り、ねたみ、悪口、愚痴、恨み、憎しみ、嘘、貪欲、不安、恐怖、取越し苦労などから離れて、心を喜びや感謝で満たし調和させておきなさい。

モニターも募集し、経験を重ね、これらを理解していく度に、

まさか、自分が魔法使いにでもなったのかと思うほど、

私の求めていた”一瞬で”の世界を自分のものにしていきました。

こうやって

自分の思いや感覚が現実にあり得るんだと、あっていんだ!

と思ってからは、個人的な思考やメンタルも大きく変わっていきました。

今では、私も講座で、皆様にお伝えする立場となり、身近な方に活用されてらっしゃる皆様をみていると、長尾先生も喜んでくださっているのではないかなぁ。と思います。

私が胃上げヒーリングを続けているのは

あの時、背中を押してくれた、心の師からのコトバ。

そして

その、効果だけでなく

長尾先生のお人柄に惹かれ、慈愛溢れる活動による素晴らしい光景に感銘を受けたから。 今でも何度も何度も長尾先生のその愛溢れる姿を拝見したくなり

その度にYouTubeでそのお姿に感動と癒しをいただいております。

「人様の喜びをもって、我が心の喜びと成す」

長尾先生の座右の銘でもあるように、 私も沢山の方々の喜びを共に感じれる自分でいたい。 私もそんな活動をしていきたい・・・そう、素直に思っています。

単なる方法としてだけでなく、胃上げヒーリングを通じて

人としての在り方や新たな世界観を学ばせてくださった長尾先生に心から感謝の意を表し、気持ちを籠めて先生の志を受け継いでいきたいと考えています。

長くなりましたが 最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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