Stage2(第2の城) 起承転結
Step4 起承転結
KIN53~KIN104
~誠心誠意で信頼を得る 黄色い人の13日間~
洗練・鍛錬
Stage1(第1の城)で出来たものを本物にする為に揺さぶられる期間
成し遂げようという気持ちをしっかりと持つ事!
潜在意識に作用する黄色い人の期間
KIN92~KIN104の13日間
黄色い人のキーワード
・こだわり
・道
・自立
・自由意思
・感化する
・知恵
・人のキモチを理解する
”本物”になるには、様々なアイデアを試し
足す、加えるだけでなく、時に削り落とすことも必要。
心を磨き、鍛えよう!
対応チャクラ:第4チャクラ(胸)
チャクラの調整、活性化には、呼吸も大事!
心を落ち着け
ココロやカラダと対話する時間を作りましょう。
KIN92 顕在意識:黄色い人 潜在意識:黄色い人 銀河の音1
さて、第2の城のも最終章(step4 結)ですよ~
第2の城の締めくくりのこの13日間も
成し遂げる!というキモチを強く持ち
”本物”になるには、様々なアイデアを試し
足す、加えるだけでなく、時に削り落とすことも必要。
心を磨き、鍛えること!
を意識して過ごしてみようね。
今まで易経については、お伝えしていなかったんだけど(何か、マヤ暦に易?!ってややこしいというか、理解され辛いかと思って^^;)
4日ごとに変化する易経も、参考になると思うので(私は参考にしています)良かったら、参考にしてみてね(*^-^*)
易経
KIN89~KIN92 火水未済(かすいびせい)
これから、まだまだ、上昇していく期間。
自らのスキルや内面を
焦らず、諦めず、磨いていきましょう。
気の緩みに注意して!
KIN93~KIN96 風沢中孚(ふうたく ちゅうふ)
心の中を常に清らかで、誠実な状態にするよう、心掛ける期間。
自分自身に対して、偽らないこと!
周囲に対して、誠実に。
自己中心的な思考や行動は運気を下げるので注意しましょう。
KIN97~KIN100 雷水解(らいすいかい)
困難に至った過失があったことを、認めることが大事だと学ぶ期間。
何か問題が解決しようとする時、雷雨のような大きな動きがあります。
それを、冷静に見極め、時を見て、油断せずに
適切な行動をとるよう心がけましょう。
人や出来事、思考など、束縛から解放する。
KIN100~KIN104 水沢節(すいたくせつ)
現状をやりくりし、工夫して乗り切る期間。
「限界」は超えるためにある。
浪費NG!だが無理な節制はせず、期限を決めて取り組む。
バランス良く節度を守る。
自分の「限界」を知る。
260日を13の紋章で4日ごとに変化するので
ウェイブスペル(潜在意識)の紋章が、またぎます。
この黄色い人の13日間は
削ぎ落としたからこそ見えて来た、自身のこだわりや道理を理解する時です。
その、こだわりや信念、道理は
過去の体験によるトラウマ
不安や寂しさから生まれたものではないのか?
自分に問いてみる。
自分自身のこだわりや、強い信念の「原点」を探ってみる!
答えが見えて来たからといって、何かに変えようとする必要もなく
自分が貫こうとするキモチが、どこから生まれたのかを知ることが大事。
そして、自身のこだわりの根本を知った上で
誠心誠意、自分とも周囲とも接する事。
物事を深く、理解する為には
全体を見渡し捉えた上で、理論的に、道筋を立て考え、行動する。
そして
自分の意志を表現するために、自由に自分の思いを解放しましょう。
必要ではないと思うこだわりは手放し
こだわりの枠を広げてみることで
新たな進化の流れに繋がります。
自由ってさぁ、自分勝手とは違うよね。
自分の言動に責任を持っての”自由”(自分らしく)だから、自分の足でしっかりと立つことが大事。
「自分」を確立していくために、必要なことだから、あくまで、な~んにも考えない、自由奔放にという意味ではないからね。
もちろん、自分だけが、自由なんじゃなく、相手の自由を尊重するキモチも大事よ。
「自分」を生きて行く上で”自分”が確立出来てこそ、信念も貫くことが出来る。
「自分」をどのようなこだわりを持って生きていくのかを考えてみて。
全体の状況を見て、自分に出来ることは何か?
コレだ!と思うものがあれば、極めてみよう。
この13日間も
あなたがあなたである為に
”自分を知る”時間を大切にしてください。
自立が大事、確立させることが大事なんだ!
って力まないで、協力者を見つけて、大事にしてね。
あなたに、癒しと安らぎを与えてくれるよ。
希望を持つということは
可能性があると信じているということ。
明るく、前向きに、あなたらしさを引き出していきましょう\(^o^)/♡♡♡
マヤ暦は260日の暦で
それぞれに、テーマを持ち、自分が自分であることへの目覚めが刻み込まれています。
マヤ暦を通して本来の自身の役割りとは何なのかを
知って生きているのと、知らずして生きているのでは
自分の存在する、意味が随分変わってくるでしょう。
マヤの叡智を味方につけ
あなたの人生を”魂の覚醒の旅”にいたしましょう。
マヤ暦についてはこちら➡自分の使命を知る