何が起きても、あらゆることに対し
方法を変えながらチャレンジし続け、変化を楽しむstage3
さぁ、stage3(第3の城)突入ですよー。
Stage3(第3の城) 起承転結
Step1 起承転結 KIN105~KIN156
Stage1(第1の城)は
喜びを中心に種まきをする期間。
stage2(第2の城)は
stage1で出来たものを本物にする為に揺さぶられる期間。
stage3(第3の城)は
停滞や形骸化を防ぐ為に大転換・転換していく期間。
潜在意識に作用する「赤い蛇」KIN105~KIN117
自己コントロールと思いやりを意識する13日間。
赤い蛇のキーワード
・血と情熱
・自己コントロール
・真実を暴く
・本能
・生命力
・生き残らせる
停滞や形骸化を防ぐ
流れを滞らせないための変化が必要とされる時。
変わることで、気付きが生まれます。
対応チャクラ:第7チャクラ(頭頂)
頭頂からエネルギーを受け取ります。
欲望と感情のコントロールをしながら
心の声を静かに聞くこと。
チャクラの調整、活性化には、呼吸も大事!
心を落ち着け
ココロやカラダと対話する時間を作りましょう。
KIN105 顕在意識:赤い蛇 潜在意識:赤い蛇 銀河の音1
さて、stage3(第3の城)の始まり(step1 起)です。
第3の城の13日間は
自分自身4の生命力を高め、情熱を持って前向きに過ごしましょう。
また、自分のキモチに正直に、勇気を持って行動すること。
自己コントロールしながら視野を広げ
「宇宙に繋がる」を意識しましょう。
”自分に正直に”と”自己コントロール”って
相反する感じがしませんか?
この2つが必要な理由は
「宇宙と繋がりやすい」ってことにヒントかあるの。
つまり、引き寄せやすいわけ。
自分に素直でいることは、とても大事なことだけど
エゴで埋め尽くされていても、うまくはいきません。
欲に振り回されることなく
自制心を持つことの大切さを感じて欲しい期間なの。
素直でありながらも自制心を保つ・・・
なかなかムズカシイでしょ~(;´∀`)
また、「本物」は何か?に目を向けるいい、機会です。
1人の時間を大切にし、自分と向き合う時間を作るよう努めてみてください。
赤い蛇ってね、真面目で、粘り強く、努力家なんだけど
自分の欲に走りがちだったり
かまってちゃんになる傾向にあるの。
だから、こういったことがテーマなの。
繊細で敏感だったり、好き嫌いがハッキリしているので
心にゆとりが必要になってくるわ。
あまり、考え込んだり、悩んだりせず、
モヤモヤしてきたら、センタリングとグラウンディングでしっかりと
キモチを落ち着けてみましょう。
易経
KIN105~KIN108 風水渙(ふうすいかん)
悩みが溶ける
悩みを弾き飛ばす
遠方から、良い知らせあり
友人のチカラを借りる
散財
今までの懸念事項や問題がキレイに片付き春が訪れる期間。
落ち込んだり、苦しんでいる人を励ましたり喜ばせたりすることを
心がけること。
用心さが必要なので油断は禁物です。
KIN109~KIN112 山沢損(さんたくそん)
損をして得を取れ
奉仕の心
世話、苦労あり
公共に携わると良い
三角関係注意
「減る」ことを恐れるな!
失敗やミスをしても、余裕ある態度で!
怯え、や不安は運気を落とすことに。
KIN113~KIN116 坎為水(かんいすい)
悩み、苦しみの中で気付く
男性はやりたかったことが出来る
行き詰りの中で人間が磨かれ形成される
時期が来るのをじっと待つ時期。
底知れぬチカラを発揮出来る期間でもあるので
あまり、消極的でいるとチャンスを逃してしまいかねません。
思いきった決断も必要。
KIN117~KIN120 地沢臨(ちたくりん)
希望
腹八分・親しき仲にも礼儀あり
嫉妬されることあり
感情的になりやすい
何をやっても、8割うまくいく
幸運が目の前まで来ていることを暗示しています。
心を広く、寛大なココロでいるよう、心がけること。
「私は全てを持っている」という満ち足りたキモチで過ごすこと。
物事を肯定的に捉え、臨機応変に。
260日を13の紋章で4日ごとに変化するので
ウェイブスペル(潜在意識)の紋章が、またぎます。
今回は
KIN106~KIN115とエネルギーの高い日が続きます。
心の波も激しいかもしれませんが
テーマ(課題)を意識しながら、すごしてみましょうね。
音1の赤い蛇のエネルギーを強く感じる今日のメッセージ
★受容とは、相手の長所を認めること。
好き嫌いは一時的な感情でしかない。
自らの成長で、環境までも、変えることが出来る。
この13日間も
あなたがあなたである為に
”自分を知る”、”自分のハートを感じる”時間を大切にしてください。
マヤ暦は260日の暦で
それぞれに、テーマを持ち、自分が自分であることへの目覚めが刻み込まれています。
マヤ暦を通して本来の自身の役割りとは何なのかを
知って生きているのと、知らずして生きているのでは
自分の存在する、意味が随分変わってくるでしょう。
マヤの叡智を味方につけ
あなたの人生を”魂の覚醒の旅”にいたしましょう。